タイトル
The Little Engine That Could
著者
Watty Piper
出版社
Platt & Munk
ISBN
9780448405209
受賞歴
全米図書館協会推薦図書
どこの国の絵本
アメリカ
対象年齢
3歳～8歳
日本語の翻訳本
1981年に偕成社から「いけるといいねちいさな機関車」タイトルで西園寺祥子訳で日本で出版。価格：1,430円＋税
初版発行
1930年
判型
17.8 x 25.4 cm
発行部数
世界で数百万部
題材・テーマ・キャラクター
機関車、努力、諦めない心、山、おもちゃ、勇気、成功
内容・ストーリー・デザイン
小さな機関車が「I think I can, I think I can」の合言葉で困難な山越えに挑戦する勇気ある物語。
努力と前向きな思考の大切さを教えてくれます。
感想
「やればできる」というポジティブなメッセージを込めた、アメリカで最も愛される励ましの物語の一つです。
英語のPOINT
「I think I can」の繰り返しフレーズで自信と意志を表す表現を学び、励ましの言葉も習得できます。
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