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もう読み聞かせ疲れゼロ!仕掛け絵本は英語学習の救世主

「どうせなら英語も一緒に…」その意欲、少し疲れていませんか?

「毎日英語のCDを流している」「英語の絵本も始めたけど、子どもがすぐに飽きちゃう…」

子どもの将来のために、熱心に英語学習に取り組んでいるママ、本当に素晴らしいです。でも、もしお子様が途中で飽きてしまったり、ママが「今日も読まなきゃ」と義務感で疲れてしまったりしたら、それはもったいないですよね。

普通の絵本に飽きてきたら、ぜひ思い出してください。英語学習を「頑張るもの」から「夢中になる遊び」に変えてくれる、最強のツールがあります。それが「英語のしかけ絵本」です。

しかけ絵本で「英語脳」が育つ

しかけ絵本は、ただ楽しいだけではありません。

子どもは、ページをめくる、引っ張る、穴に指を入れる…といった
「自分の手を使った動作」と、そこから聞こえてくる「英語の音」をセットで記憶します。
この「五感をフル活用した体験」こそが、英語を日本語を介さず直接理解できる「英語脳」を作る土台になります。

ここでは「飽きずに単語定着!」を叶えるために厳選した、ジャンル別英語のしかけ絵本おすすめ15冊をご紹介します。

この熱中度なら、もう読み聞かせを「せがまれる」側になるでしょう。さあ、お子様の「遊びたい!」という熱量を英語力に変える絵本探しを始めましょう!


 なぜ「しかけ絵本」が英語学習に最強なのか?

「ただの楽しい本でしょう?」と思ったら大間違い!しかけ絵本が、特に小さな子どもの英語学習に効果的な、科学的なメリットをご紹介します。

読み聞かせを「せがまれる」!〜飽きずに何度もリピート〜
「めくる」「引っ張る」という能動的な動作は、子どもの「もっとやりたい!」という意欲を刺激します。
通の絵本ならすぐに集中が途切れる子も、しかけ絵本なら飽きずに何度も繰り返し遊びます。この大量のインプット回数こそが、英語のフレーズを自然と口ずさめるようにする秘訣です。
辞書いらずで理解できる!〜英語と意味が直結〜
例えば、フラップをめくった瞬間にライオンの絵が出てきたら、「Lion」という単語の意味を瞬時に理解できます。
このように、絵としかけの動作で単語の意味を推測できるため、英語→日本語の翻訳過程を飛ばすことができ、理想的な英語脳の発達を促します。
語彙力が劇的に伸びる!〜指差し学習を強力にサポート〜
絵を指差しながら「This is a dog!」と教えるのが英語絵本の基本ですが、しかけ絵本なら、「Open the door!」「Pull the tab!」といった動作具体的な場所の単語を、指差しと同時に教えられます。
これにより、日常で使える実用的な語彙力が劇的に伸びます。
英語が「記憶」に残りやすい!〜五感で覚えるから忘れない〜
しかけ絵本では、目で絵を見て、耳で英語を聞き、手で触って初めて物語が進みます。
この触覚と動作が紐づくことで、単語が驚くほど忘れにくく、脳に深く定着します。まさに、全身を使った最高の知育学習です。

【失敗しない!】しかけ絵本の選び方(しかけの種類別)

しかけ絵本といっても種類はさまざま。お子様の年齢や、身につけさせたい英語に合わせて、ぴったりの一冊を選びましょう。

めくり (Lift-the-Flap)

  • 特徴とメリット
    隠されたものを探す楽しさ。手先の運動になり、好奇心を刺激します。
  • おすすめの対象年齢
    0歳後半~3歳頃
  • 学べる英語
    Where’s…? (どこ?)、物の名前、簡単な形容詞

スライド/動作 (Slide/Pull-Tab)

  • 特徴とメリット
    引っ張る・動かす動作で、絵が変化します。動作動詞や変化の表現の学習に強い。
  • おすすめの対象年齢
    1歳~4歳頃
  • 学べる英語
    Pull (引っ張る), Push (押す)、動作動詞全般

穴あき/触感 (Die-Cut/Touch & Feel)

  • 特徴とメリット
    穴に指を入れたり、素材の感触を楽しめます。数の概念や形容詞の導入に最適。
  • おすすめの対象年齢
    0歳~2歳頃
  • 学べる英語
    数、色、soft/rough/smoothなどの形容詞

ポップアップ (Pop-Up)

  • 特徴とメリット
    ページを開くと絵が立体的に飛び出します。迫力満点で、長い文章でも飽きさせません。
  • おすすめの対象年齢
    3歳~小学生
  • 学べる英語
    物語の導入、感情表現、ファンタジー世界の語彙

【しかけの種類別】英語のしかけ絵本おすすめ15選

お子様の興味と英語レベルに合わせて厳選した名作をご紹介します。

【めくり・穴あき系】定番で遊びやすい!初めてのしかけ絵本に(5選)

Dear Zoo

  • ストーリー・内容・デザイン
    大人気の定番。フラップをめくって「送り返された動物」の理由を探すユーモラスな物語。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “I sent a…” “He was too big/fierce.” (動物の名前、形容詞)
  • しかけ
    めくり

Where’s Spot?

  • ストーリー・内容・デザイン
    探す楽しさNo.1!「コロちゃんはどこ?」というシンプルな問いかけと、家の中の場所が学べる。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “Behind the clock.” “Under the rug.” (場所の前置詞、家具の単語)
  • しかけ
    めくり

The Very Hungry Caterpillar

  • ストーリー・内容・デザイン
    曜日、数、食べ物が学べる知育絵本の決定版。穴に指を入れて遊ぶのが楽しい!
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “On Monday he ate one apple.” (曜日、数、食べ物)
  • しかけ
    穴あき

Peek-A Who?

  • ストーリー・内容・デザイン
    超シンプル!穴からのぞくヒントで、隠れたものを当てる。低月齢のお子様とのやりとりに最適。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “Peek-A Who?” “Choo Choo!” (オノマトペ、簡単な物体の名前)
  • しかけ
    穴あき

That’s Not My…

  • ストーリー・内容・デザイン
    様々なテクスチャー(質感)に触れながら、「これは〇〇じゃない」と否定形のフレーズを学ぶ。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “Its fur is too soft.” (形容詞、soft/rough/smoothなどの触感)
  • しかけ
    さわって楽しむ

【スライド・動作系】動詞の定着に効果的!遊びながら語彙力UP(5選)

Maisy Goes to Bed

  • ストーリー・内容・デザイン
    寝るまでの日常ルーティンをメイシーちゃんと一緒に。動作動詞の実用的な表現が満載。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “brush her teeth” “take a bath” (日常の動作動詞、体のパーツ)
  • しかけ
    スライド

The Wheels on the Bus

  • ストーリー・内容・デザイン
    有名な童謡がしかけ絵本に!歌に合わせてしかけを動かし、動作動詞の反復学習に効果的。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “The wheels on the bus go round and round.” (動作動詞、車のパーツ)
  • しかけ
    スライド/動作

Busy Farm

  • ストーリー・内容・デザイン
    働く車や農場の動物など、子どもが夢中になるテーマで、動作動詞を短文で学ぶ。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “The digger digs.” “The dog barks.” (現在形の動作動詞、乗り物・動物の名前)
  • しかけ
    プッシュ、プル、スライド

Waddle!

  • ストーリー・内容・デザイン
    角度によって絵が動く特殊なしかけ。動物の動きを表すユニークな動詞を視覚的に覚える。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “Waddle!” (よちよち), “Gallop!” (ギャロップ) (動物の動作動詞)
  • しかけ
    スキャニメーション

Peppa Pig: Up and Down

  • ストーリー・内容・デザイン
    人気キャラクターのペッパピッグ。対義語(反対語)をテーマに、様々なフラップで語彙を増やす。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “up and down” “sad and happy” (反対語のペア、状態を表す形容詞)
  • しかけ
    めくり/スライド

【ポップアップ・高度なしかけ系】表現力と想像力を育てる名作(5選)

The Color Monster: A Pop-Up Book of Feelings

  • ストーリー・内容・デザイン
    感情を色で表現。気持ちに関する英語表現と、抽象的な言葉の理解を深める名作。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “sadness is blue” “anger is red” (感情を表す形容詞、色)
  • しかけ
    ポップアップ

Alice’s Adventures in Wonderland

  • ストーリー・内容・デザイン
    ロバート・サブダの傑作。言葉が難しくても、壮大なしかけで物語世界への興味を持続させる。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    ファンタジー世界の語彙、感動詞など(小学生〜上級者向け)。
  • しかけ
    ポップアップ

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

  • ストーリー・内容・デザイン
    色と動物の名前を、リズミカルな文章と共に覚えることができる。音読練習にも最適。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “Brown Bear, Brown Bear, what do you see?” (色、動物の名前、疑問文)
  • しかけ
    スライド

What’s Hidden in the Sky?

  • ストーリー・内容・デザイン
    ページの後ろから光を当てると絵が浮かび上がる。科学的な興味も刺激する知的好奇心に特化した一冊。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “What’s hidden in the…?” (宇宙、科学、自然に関する単語)
  • しかけ
    光を当てる

Nibbles The Monster Hunt

  • ストーリー・内容・デザイン
    噛みつきモンスターが絵本を噛み破っていくというユニークなストーリー。ユーモアと物語の楽しさで英語に親しむ。
  • 学べる英語フレーズ/単語
    “Where is Nibbles?” “He ate the page!” (動詞、場所の表現)
  • しかけ
    穴あき/複雑

【読み聞かせのコツ】しかけ絵本を120%活かす方法

せっかくの素晴らしい絵本も、使い方次第で効果は大きく変わります。ママが意識すべき「しかけ絵本ならでは」の読み聞かせのコツをご紹介します。

「どうぞ!」で主導権を渡す:You open it!ル

英語学習の秘訣は、子どもが能動的になること。親がめくるのではなく、「You open it! (あなたがあけてごらん!)」と声をかけ、子ども自身が手を動かす体験を優先させてください。
この「自分でやった!」という成功体験が、次のページへの意欲と、英語への興味を強く刺激します。

リアクションは最大で!オーバーな英語の感情表現を

しかけが飛び出したら、日本語ではなく「Wow!」「Amazing!」「Oh no!」とオーバーな英語のリアクションで子どもの楽しさを増幅させてあげましょう。
この「楽しい!」という感情とセットで聞く英語は、ただ聞かせるよりも深く心に残る「英語シャワー」になります。

破損を恐れない:「ボロボロ=たくさん遊んだ証拠」

しかけ絵本は普通の絵本よりも壊れやすいものですが、「絵本はボロボロになるまで遊ぶもの」と割り切ってください。めくり破れたり、引っ張りすぎたりするのも、子どもがそれだけ夢中になった証拠です。
完璧さを求めず、全力で楽しむ姿勢が、子どもの英語への熱中度を上げます。

語彙はしつこく復唱させない

単語を無理に言わせようとせず、親が「The tiger is too fierce! (このトラは獰猛すぎるね!)」と、強調したい単語やフレーズを繰り返して聞かせることを意識しましょう。
子どもは遊んでいるだけで、自然と英語をインプットできます。


しかけ絵本で「英語の楽しい記憶」を積み重ねよう

英語のしかけ絵本は、子どもが「遊び」として英語に触れられる最高の本です。

「しかけ」という強力なフックが、英語の「音」と「動作」と「楽しい記憶」を同時に結びつけ、お子様の「英語脳」の基礎を築いてくれます。

まずは一冊、お子様が一番喜びそうなしかけのタイプを選び、「英語って楽しい!」という最高の体験をプレゼントしてあげてくださいね。